キクノの書きなぐり②
- コンボのお話
- 1を引ける状況作り
- 有利状況、不利状況
- 相手の思考を自分の立ち回りに
コンボのお話
コンボを練習する意義
・試合での読み合いの試行回数を減らす
・逆転力、爆発力を鍛える
・見た目かっこいいじゃん
最近、「このコンボじゃまだ安いんじゃないか」「最大はこれで合ってるのか」ずっとそんなこと考えてる気がする。試合中に貪欲に最大を狙う事が大事な場面は多いと思う(安定を取るべき場面ももちろんある)。日々トレモ。トレモ人生。
1を引ける状況作り
1を引く、と簡単に言うけど適当に立ち回って1勝手に引けるなら苦労しない。
ちゃんと理詰めで相手を追い詰めてせめて2択で1を引けるような状況作りが大切なんだと思う。俺に足りないことの1つ。
有利状況、不利状況
有利状況を取った時、強気に行くべき時と守りに徹するべき時、見極めの話。
不利状況、上と同じだがどうにかして1を引くために自分が安全な状況、ニュートラルゲームにできる限り持っていく。不利なまま試合を進めない。
相手の思考を自分の立ち回りに
相手がこういう時どういうことを考えているか、それを考え、また聞いたりし、なら自分はその逆を取ればいい、警戒されている行動を理解し、その裏を取ること、また警戒をさせない、揺さぶる立ち回り。大事。
特にキャラ対を知る時は自キャラが相手にどのように対キャラされているか、すごい大事な気がする。ガード安定の場面が存在するなら掴みを通せばいい、回避する場面があるなら回避を狩ればいい。
自分のやりたいことを押すこと、相手の対策の逆をつくこと。